小説「唄はぬ時計(大阪圭吉)」【その2】(1938)

唄はぬ時計1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「唄はぬ時計」(大阪圭吉:作、清水崑:畫)です。偶然古道具屋で手に入れた粗悪品の目覚まし時計から、ある殺人事件の意外な結末に至るという短編です。

小説「唄はぬ時計(大阪圭吉)」【その1】(1938)

唄はぬ時計1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「唄はぬ時計」(大阪圭吉:作、清水崑:畫)です。大阪圭吉(1912-1945)さんは愛知県生まれ、豊橋商業学校を中退後、日本大学商業学校夜間部を卒業、1932(昭和7)年に「新青年」で作家デビュー、ユーモア小説等で有名になりましたが、召集されルソン島で戦病死しました。

小説「薔薇惡魔の話(渡邊啓助)」【その2】(1938)

薔薇悪魔の話1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「薔薇惡魔の話」(渡邊啓助:作、横井福次郎:畫)です。主人公が妻のために買って盗まれた帯と同じ柄の帯を締めた女性を偶然喫茶店で見かけるの図です。

小説「薔薇惡魔の話(渡邊啓助)」【その1】(1938)

薔薇悪魔の話1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「薔薇惡魔の話」(渡邊啓助:作、横井福次郎:畫)です。渡邊啓助(1901-2002)さんは秋田生まれ、セメント技師で転勤族だった父のためにあちこちに移ります。茨城県立水戸中学から青山學院高等部英語師範科を卒業し、中学校の英語教員となるも退職して九州帝國大學に入り西洋史学を専攻、1930(昭和5)年に卒業後は中学校の歴史の教員となりました。大学在学中から探偵小説を書き始め、1937(昭和12)年に教師を辞め専業作家となりました。

小説「カフヱ奇談(妹尾アキ夫)」【その3】(1938)

カフェ奇談1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「カフヱ奇談」(妹尾アキ夫:作、横井福次郎:畫)です。好意で泊めてもらった女給さんの部屋から大金の入った封筒を持ち出すの図です。色々事件が進行しますが、最後はどんでん返しのオチがつきます。
プロフィール

nao_koba

Author:nao_koba
昭和モダンの世界へようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
from 2012/2/20
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR