雑誌記事「ソ聯邦の機密室【その2】」(1938)

ソ連邦の機密室1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より「ソ聯邦の機密室」(R.W.ロドロフ)より特集の目次です。力の入った紙数をさいた特集となっています。実際当時はスターリンによる大量粛清の最中であることからあながち間違いではないのでは、と思われます。

雑誌記事「ソ聯邦の機密室【その1】」(1938)

ソ連邦の機密室1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より「ソ聯邦の機密室」(R.W.ロドロフ)です。スターリン体制を痛烈に批判した記事になります。もちろん「コミンテルンの陰謀」を声高に主張しています。次回から少し内容も見てみます。

広告「株式會社三井銀行」(1938)

三井銀行1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の広告より「株式會社三井銀行」です。三井銀行は1876(明治9)年に日本初の私立銀行として開業し、現在は合併を繰り返して三井住友銀行となっています。在外支店も漢字表記になっていますが、孟買支店がわからなかったので調べてみますとマニラのことでした。

広告「大文洋行」(1938)

大文洋行1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の広告より「大文洋行」です。大文洋行は大倉洋紙店(現在の新生紙パルプ商事)の海外取引部門である大倉洋行として設立されて1913(大正2)年に社長の大倉文二氏の頭文字をとって大文洋行と改称しました。

雑誌記事「陸海軍『時局』對談會」(1938)

陸海軍「時局」対談会1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より「陸海軍『時局』對談會」です。さすがに青年誌は時事問題を多く記事に取り入れています。陸軍側の松井中佐は当時陸軍省新聞班に勤務しておりヨーロッパ視察等も経験しています。終戦時は少将で広東の第23軍連絡部長(特務機関長)でした。海軍側の梅崎中佐は当時横須賀の人事部第3課長で多くの軍事関係の著書を上梓しており、終戦時は大佐で上海の支那方面艦隊中支那航空隊長でした。
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