映画「太陽の子」宣伝葉書「明治の罐詰」広告付き(1938)

太陽の子

 1938(昭和13)年公開の東宝映画、「太陽の子」(阿部豊監督)の宣伝葉書です。あらすじは、感化院の院長に生涯をかけた樫戸(大日方伝)は38才にしてやっと家庭を持ったが、妻の正子(逢初夢子)は結婚二ヵ月笑顔一つみせず自殺未遂事件を起こす...というところです。阿部豊(1895-1977)監督は1912(大正元)年に渡米し、ハリウッドで俳優として働き、演出術も学びました。その後1925(大正14)年に帰国して日活に入社し、ハリウッド流のコメディーを沢山監督し、その後東宝に移り戦中は国策映画を多数監督しました。戦後は新東宝などで監督やプロデューサーとして活躍しました。下半分は明治製菓の缶詰の広告になっています。「明治の罐詰/便利で經濟的な味の人氣もの!/明治製菓株式會社」
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