雑誌記事「日本映畫・若きホープをのぞく/澁谷實・今井正」(1940)

渋谷実・今井正1940mar

 1940(昭和15)年に発行された雑誌「新映画」(新映畫社刊)3月特別號の記事より「日本映畫・若きホープをのぞく」です。写真は上から澁谷實(1907-1980)さん、今井正(1912-1991)さんです。渋谷実さんは東京浅草生まれ。慶応義塾大学在学中に肺結核となり療養後、松竹蒲田撮影所に出入りするようになります。その後1930(昭和5)年に松竹に入社し助監督を経て1937(昭和12)年に監督になり戦後まで活躍しました。今井正さんは東京渋谷生まれ。1935(昭和10)年に東京帝国大学を中退してJ.O.スタヂオ(後の東宝)に入社します。助監督を経て1937(昭和12)年に監督に昇進します。戦後東宝争議の中心人物として東宝を追われ、東映で「ひめゆりの塔」を監督します。その後は独立プロとして社会派の映画を多数製作しました。
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