雑誌記事「三味線やくざ・愛情一路・あゝ故郷・彼女は何を覺へたか」(1938)

1938(昭和13)年発行の雑誌「映画之友」八月號の記事より「三味線やくざ・愛情一路・あゝ故郷・彼女は何を覺へたか」です。日活京都映画の「三味線やくざ」(衣笠十四三監督)は尾上菊太郎さんと近松里子さん、東宝映画の「愛情一路」(渡邊邦男監督)は岡譲二さんと霧立のぼるさん、新興映画の「あゝ故郷」(溝口健二監督)は河津清三郎さんと山路ふみ子さん、松竹映画の「彼女は何を覺へたか」(野村浩将監督)は佐野周二さんと高杉早苗さんがそれぞれ写っています。
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