聯合寫眞「松竹歌劇學校の入學試驗」(1933)

松竹歌劇団

 新聞聯合社(同盟通信社の前身)が1933(昭和8)年に配信した松竹少女歌劇学校第一回入学試験の記事付き写真です。松竹少女歌劇団は戦前は宝塚と並んで人気のある少女歌劇団でした。前年にトップスター水の江滝子を争議団長とする待遇改善の労働争議「桃色争議」があり、珍しく争議団側が勝利して最低賃金や週休制を獲得できました。以下配信記事をそのまま載せます。
「聯合 寫眞 第一號 八年八月六日/◎歌劇學校の入學試驗/− 百二十名から四、五名採用 −/華やかな將來を豫約する松竹少女歌劇學校の第一回入學試驗は六日呼(ママ)前九時から帝劇裏同校三階に於て開始されたが、九時迄に集つた愛(ママ)驗者は十四歳より十七歳迄のお嬢さん約百二十名、試驗官は城戸總務以下矢田貝醫師、青山杉作、青山圭男を始め安井、矢田部、安藤等の各部長に吉川、小倉、西條、津坂の四研究生が加はり數教室に分れて体格檢査、日本舞踊、西洋舞踊、聲樂、演劇、メンタルテスト等の考査を行ひ午后二時試驗を終つた/寫眞は/一、其の試驗」
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