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建築寫眞類聚「書齋と應接の構成[34]」(1932)

書斎と応接の構成1932july

 1932(昭和7)年7月に発行された建築寫眞類聚・第八期・第九輯「書齊と應接の構成」(洪洋社)より、「應接」(E.サウレク)、「應接(居間の一隅)」(フリッツ・グロッス)です。「上圖、壁と床と、それに眼の樣な窓一つ、此の落莫たる室内に、家具の配置のみによつて描き出した其の景觀を見よ。室構成の上に、家具が如何に重大要素をなすかゞ教へられる。下圖、硝子戸の單純な意匠が、此の部屋の大切な主流をなしてゐることに氣付くであらう。若し此硝子戸が野暮くたなものであつたらどうか…建築家の心すべき點であらう。」
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