映画「非常線の女」小津安二郎監督作品(1933)

非常線の女

 1933(昭和8)年公開の松竹映画「非常線の女」より、赤坂のダンスホール「フロリダ」でのダンサーのテスト風景だそうです。この映画は小津安二郎監督、田中絹代主演の無声映画で、昼間はタイピスト、夜はギャングの情婦という田中絹代の違和感が面白い。当時の最先端モダン都市生活を見ることができます。ちなみに今でもDVDは手に入ります。このスチル写真に配信記事が付いていたので全文を転載します。
【松竹では春の新作「非常線の女」を撮影中だがその一シーンに登場すべき眉目型美はしのダンサー五六名を是非懇望したいと赤坂のフロリダに申入れたので二十四日午前十一時同ホールで大掛りなテストをやつた、松竹側からは大谷社長、城戸所長、田中絹代ナンテ幹部所から下回りまで總出動、フロリダでも百六十名の美姫中から選り抜きの綺麗ところを集めて津田支配人初め大童だ
寫眞は
 一、銀幕に上映されるダンサーのテスト】
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