女優「市川春代」

市川春代

 大正時代から戦後まで活躍した女優の市川春代(1913-2004)さんです。長野の弁護士の娘として生まれましたが、父の死去をきっかけに親戚のつてで1926(大正15)年に京都の日活大将軍撮影所に13才で入社、伊奈精一監督「都の西北」で映画デビューしますがクレジットに名前はなく、初めてクレジットされたのは1929(昭和4)年公開の東坊城恭長(入江たか子さんの兄)監督「結婚悲劇」でした。その後トーキーの時代に入ると多くのB級作品に主演するようになり、東宝、さらに東京発声映画と移籍しながらスターになりました。映画の主題歌を歌ってレコードも数多く発売されており、戦前のミュージカル映画にも主演しています。戦後も脇役として1960年代まで映画やテレビに数多く出演し、2004年に91才で老衰のため亡くなりました。
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