大東京寫眞案内「殘る武蔵野(その1)」(1933)

殘る武蔵野(その1)1933じゅl

 1933(昭和8)年7月発行の「大東京寫眞案内」(博文館:編)より、「殘る武蔵野(その1)」です。現在の東京にはほとんど残っていない武蔵野の面影です。写真上は現在の東京都世田谷区の風景です。タイトルは「開拓者の家」だそうです。その下は足立区梅島の田植え風景。その下は現在の練馬区大泉付近での肥桶の風景です。田臭と言えばある年代以上の方には想像がつくでしょう。その下は豊島園の風景、一番下は板橋区赤塚城址附近の無人の畑作地帯です。現在は都立赤塚公園になっています。いずれも1932(昭和7)年の東京市の拡大に伴い郡部から編入された地域です。
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