雑誌記事「假面劇場(横溝正史:作)」(1938)

仮面劇場1938oct

 1938(昭和13)年10月発行の雑誌「サンデー毎日・十月十六日第二増大號」(大阪毎日新聞社)の記事より連載長篇探偵小説「假面劇場」(横溝正史:作)です。横溝正史(1902-1981)さんは神戸に生まれ、1920(大正9)年に旧制神戸二中を卒業後第一銀行に就職しますが、雑誌「新青年」の懸賞小説に入選します。その後大阪薬学専門学校を1924(大正13)年に卒業して薬剤師となり家業の薬局を手伝いながら小説を書き続けました。江戸川乱歩の勧めで上京し1927(昭和2)年には雑誌「新青年」の編集長となります。しかし1932(昭和7)年に同誌が廃刊し、1934(昭和9)年には持病の肺結核が悪化し、八ヶ岳山麓での療養生活が始まります。戦後抗生物質の投与で全快し、金田一耕助シリーズで一躍人気作家となりました。
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