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木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その185】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「漁村」です。「昔から畫家や寫眞家の好題材として有名な外房御宿の漁村生活を纏めたものです。海岸での撮影は,どんなに注意してゐても汐風や微細な砂が,カメラやレンズに附著してしまつて,後にこれが思はぬ故障の原因となつたりしますから,撮影の都度,よく注意しなければいけません。撮影を終へたら必ず,丁嚀に隅々までよく掃除することを忘れてはいけません。濱邊は光線が強いのですから,フィルムの入れ替へ時など,自分の體で陰を作つて,是非共日光の直射からフィルムを庇ふように心がけなければなりません。」データはf4.5、1/20秒で、フィルムはコダックSSパンです。
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木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その184】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「蒔繪師」です。データはf1.5開放、1/25秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その183】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「提灯屋」です。「狹い店の天井までぎつしり乾してある蛇の目まで入れようと廣角レンズを使ひました。」データはf6.3、1/40秒、閃光電球大型1個カラート・シンクロナイザー使用で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その182】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「竹細工」です。「京都清水附近の竹細工師の細工場。」データはf3.2、1/8秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その181】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「西陣織工場」です。「つづれ織の接寫。」データはf2開放、1/8秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その180】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「西陣織工場」です。「室が大變暗かつたのですが長さ四間もある,つづれの錦を織る機の長大な感じをはつきり示したかつたので,露出は長くかゝりましたが,特に廣角を用ひたのです。」データは35mm/f3.5開放、2秒三脚使用で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その179】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「製絲工場」です。「工場の規模と作業の樣子を示さうとしました。」データは35mm/f3.5開放、1/30秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その178】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「製絲工場」です。「パースペクティヴを強めたいと,廣角レンズを使つたのです。」データは35mm/f3.5開放、1/20秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その177】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「紡績工場」です。「カラートは,アメリカで報道寫眞家の切實な要求から生れた,1/1000秒までシャターと閃光電球とをシンクロナイズさせ得る装置です。」データは35mm/f3.5開放、1/60秒、閃光電球大型2個(カラート・フォト・シンクロナイザー使用)で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その176】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「ガラス工場」です。「狹い工場の中での撮影には,仕事の邪魔にならないようにとの注意が肝要です。殊にガラス工場のやうに火玉を振り廻したりするところでは,寫し終へたら直ちに身をかはせられるように,あらかじめ足がかりを考慮して置くべきであります。」データはf2開放、1/20秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その175】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「ネクタイ工場」です。「動いてゐる機械を止めて寫すことよりも,動いてゐるその感じを,そのまゝ表現する方が作品としても,報道の目的からも,當然効果的であります。いくら動いてゐるといつても全くなにが動いてゐるのか判斷に苦しむやうでは困ります。」データは35mm/f3.5開放、1/8秒寫眞電球中型1個併用で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その174】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「自轉車工場」です。データはf3.5開放、1/20秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その173】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「自轉車工場」です。「自轉車材料の山積された感じを強調させるために廣角レンズで近寄つて寫したのです。」データはf3.5開放、1/8秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その172】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「マネキン工場」です。データはf3.5開放、1/20秒で、フィルムはスーペリアーです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その171】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「マネキン工場」です。「明るい45度傾斜の天窓があつてよく光線が廻つてゐたため,室内でも比較的短い露出でよかつたのです。」データはf4.5、1/20秒で、フィルムはスーペリアーです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その170】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「職場」より「搾乳場」です。データは75mm/f3.5開放で、フィルムはイゾパンDIN17/10です。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その169】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)より「歳末店頭」です。データはf6.3、1/60秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その168】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)より「歳の市」です。データは50mm/f2、1/50秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その167】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)より「歳の市」です。「數多い羽子板の中で,矢の根の五郎だけを強く寫し出したかつたので,レンズを開放のまゝ,他の羽子板がぼけて呉れるやうにしました。小屋がけですから裸電球が澤山ぶら下つてゐますが,静物的な扱ひの場合には電燈を採入れない方が良いでせう。」データは50mm/f1.5開放、1/10秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その166】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)より「お酉樣」です。「小屋掛けの間などから所々日光の直射があつて,目には明るく感じても,それに惑はされると露出不足で失敗します。」データは50mm/f1.5開放、1/25秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その165】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)より「お酉樣」です。「雜踏の中での撮影は人に揉まれてカメラが動き易いので,許せるだけシャターを速く切る必要があります。この寫眞の場合に出來れば少くともf:5.6位まで絞つて,奥の方まではつきりとさせたかつたのですが,人に揉まれるのと,一方,熊手のトンネルのために光線が不充分だつたので,やむを得ず大きな絞りを使つたのです。」データは50mm/f2、1/25秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その164】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「菊人形」です。データはf2開放、1秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その163】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「菊人形」です。データはf2開放、1秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その162】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「菊人形」です。「人形の前の手摺りにカメラをもたせて寫したものです。」データはf2開放、1秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その161】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「七五三」です。データはf4.5、1/20秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その160】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「招魂祭」です。「靖國神社の祭禮で,一番目につくのは色とりどりの風車賣りです。廣角レンズで風車を通して寫した時,標準レンズでは得られないパースペクティヴの面白味がつきました。」データはf6.3、ライツ1號併用、1/30秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その159】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「夏祭り ほほづきや」です。データは50mm/f5.6、1/25秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その158】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「夏祭り あめや」です。「子供を主に寫したので,商人の側に廻つて子供の動作と表情を摑まうとしました。」データは50mm/f5.6、1/25秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その157】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「夏祭り お神輿」です。「高い二階家の間に挾まれた横丁で,背の小さい子供達の邊は思ひの外暗いので,この場合の全體から受ける明るさの感じに合せてシャターしたのでは露出不足になつてしまふのです。」データは50mm/f2開放、1/20秒、夕暮で、フィルムはスーパーXです。
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