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木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その156】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「夏祭り お神樂」です。「神社の神樂堂のお神樂は本格的なものではありますが,寫眞にしての面白味は夏祭りの町角のよしず張りでやつてゐる二十五座の方にありませう。しかし,ただお神樂を正面切つて寫すよりも,見物の子供などを採入れた方が,祭りの氣分をよりはつきりと表現出來ると思ひます。晝より夜の方が煩雜なものが消え失せて,しつくり行きます。見物の子供がシルウェットになつてしまつても,舞臺の素戔嗚尊と混然と一體化して,より濃くその雰圍氣を示せるでせう。」データは73mm/f1.9開放、1/2秒で、フィルムはスーペリアーです。
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木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その155】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「川開き」です。「花火の撮影は打上る方向に,シャターを開けて置けば,打上つた數だけ寫り込む譯ですが,仕掛け花火と打上げ花火では明るさが違ひますから,豫め絞りの調節をして置くことが必要です。この場合多少の露出の過不足は,繪柄が黒白だけですから,他の時のやうにデリケートには影響しません。打上る方向にカメラを向けるのは,手持の方が三脚使用よりも操作がぎこちなくありませんから,見當ちがひを直ぐ次の打上げで取戻せて便利です。」データは35mm/f3.5開放で、フィルムはコダックSSパンです。「水面の見物人の部分を感光させる爲に,先づ40"の露出を與へ,一應シャターを閉じて適當な位置に花火が打上るまで待ち,改めて打上のはじめから終りまでを,再び露出したものです。」

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その154】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「端午の節句」です。「雛祭とかお節句のやうな色彩の豐かな被寫體を天然色で表現したいとは,誰もが望むところでせう。こんな時,アグファカラー・ウルトラ・フィルムによれば,その撮影は誠に容易に天然色を再現して呉れます。そのうちイーストマンのコダクロームの小型カメラ用フィルムも,我が國での使用が可能になるはづです。映畫の方では,既に立派な天然色作品が生れてゐることです。當然,普通寫眞にも天然色に對する要求が,盛んになつて來ることでせう。小型カメラはその點でも,各種の材料に惠まれてゐるのですから,この新らしい分野を開拓しないのは嘘です。」データは50mm/f2.2、1/20秒、寫眞電球中型2個併用で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その153】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「雛祭り」です。データは50mm/f2.5開放、1/8秒、寫眞電球中型2個で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その152】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「雛祭り」です。データは50mm/f2.5開放、1/8秒、寫眞電球中型2個で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その151】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「出初め」です。データは50mm/f6.3、1/100秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その150】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「出初め」です。データは50mm/f6.3、ツァイスイコンG2併用、1/50秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その149】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「出初め」です。データは50mm/f6.3、1/100秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その148】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「初詣」です。データは50mm/f6.3、1/100秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その147】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「初詣」です。「群衆撮影の場合にカメラの位置を高くすることが必要で,その爲には小型カメラの操作の容易な點を利用して,豫め距離を合せ,大體のレンズの角度を呑み込んで,頭の上でシャターすることが出來るやうに練習することが必要です。」データは50mm/f6.3、1/20秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その146】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「年中行事」より「囃子方」です。データは50mm/f6.3、1/100秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その145】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「大學」より「馬鹿野郎…」です。「暑中休暇が終つて戸田の寮から引上げる學生達と,それを見送る女中さん達との間には,馬鹿野郎,馬鹿野郎と,いとも朗らかな訣別の言葉が交はされ…」データは50mm/f4.5、ライツパンフィルター併用、1/100秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その144】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「大學」より「外苑で」です。「背景の建築物が明るく,人物が陰になつてゐるやうな,こんな風にコントラストの強い撮影の場合には,中々露出の決定が困難です。こゝでは定石通り陰を標準で露出しましたから,當然,明るい部分がオーヴァーとなつてしまひました。之を救濟する爲には,現像時間を短縮するか,撮影時,何か白いものゝ反射を利用して,レフレクターの役目をさせ,顔の部分を明るめると良いでせう。」データは35mm/f6.3、1/100秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その143】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「大學」より「運動場」です。「短焦點レンズと,フォーカルプレーンシャターとの結合が,動態撮影に際してこんな結果を將來したのです。」データは35mm/f4.5、1/200秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その142】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「大學/入學試驗」より「批判」です。データは50mm/f6.3、1/60秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その141】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「大學/入學試驗」より「檢討」です。データは50mm/f6.3、1/60秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その140】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「大學/入學試驗」より「得意」です。データは50mm/f6.3、1/60秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その139】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「大學/入學試驗」より「安否」です。データは50mm/f6.3、1/60秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その138】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「顔剃り」です。データは35mm/f3.5開放、1/8秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その137】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「寄宿舎」です。データは35mm/f6.3、1/20秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その136】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「食前」です。データは35mm/f3.5開放、1/4秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その135】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「生花」です。データは35mm/f3.5開放、1/8秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その134】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「整列」です。データは35mm/f6.3、ライツ1號併用、1/60秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その133】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「芋掘り」です。データは35mm/f4.5、ライツ・パンフィルター併用、1/100秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その132】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「教練」です。データは35mm/f9、1/60秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その131】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「生徒さん」です。データは35mm/f4.5、ライツ・パンフィルター併用、1/100秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その130】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「時報」です。データは35mm/f3.5開放、1/8秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その129】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「農村家政學校」より「田植ゑ」です。「千葉縣下の農村の娘さん達に,農家の主婦としての一通りを勉強させる女學校で,花嫁學校とも呼ばれてゐます。」データは50mm/f6.3、1/40秒で、フィルムはコダックSSパンです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その128】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「工藝學校」より「機械場」です。データは35mm/f3.5開放、1/4秒で、フィルムはスーパーXです。

木村伊兵衛著「小型カメラの写し方・使ひ方【その127】」(1937)

小型カメラの写し方・使い方1937may

 1937(昭和12)年5月に玄光社から発行された「寫眞實技大講座」第一回配本「小型カメラの写し方・使ひ方」(木村伊兵衛著)内の「工藝學校」より「機械課生徒」です。データは50mm/f1.5開放、1/10秒で、フィルムはスーパーXです。
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