小説「カフヱ奇談(妹尾アキ夫)」【その3】(1938)

カフェ奇談1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「カフヱ奇談」(妹尾アキ夫:作、横井福次郎:畫)です。好意で泊めてもらった女給さんの部屋から大金の入った封筒を持ち出すの図です。色々事件が進行しますが、最後はどんでん返しのオチがつきます。
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小説「カフヱ奇談(妹尾アキ夫)」【その2】(1938)

カフェ奇談1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「カフヱ奇談」(妹尾アキ夫:作、横井福次郎:畫)です。挿絵の横井福次郎(1912-1948)さんは東京の芝生まれ、関東大震災で生家をなくし実祖父の養子となります。時事新報の植字工をしていましたが、漫画家を目指して退職し北沢楽天に師事、漫画家となります。SF漫画の礎を築いたと言われていますが、36歳の若さで肺結核のため夭折しました。

小説「カフヱ奇談(妹尾アキ夫)」【その1】(1938)

カフェ奇談1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「カフヱ奇談」(妹尾アキ夫:作、横井福次郎:畫)です。妹尾アキ夫(韶夫)(1892‐1962)さんは、岡山県津山市生まれ、早稲田大學英文科卒業後、1922(大正11)年頃からクリスティーなど探偵小説の翻訳を手がけ、自作の探偵小説も多く発表しました。

小説「六月政變(甲賀三郎)」【その2】(1938)

六月政変1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「六月政變」(甲賀三郎:作、川瀬成一郎:畫)です。挿絵の川瀬成一郎さんは栃木県出身の洋画家で、戦前戦後に多くの挿絵を雑誌に描いています。

小説「賭博者(小栗虫太郎)」【その3】(1938)

賭博者(小栗虫太郎)1938jan

 1938(昭和13)年1月発行の雑誌「新青年・新年特大號」(博文館)内の記事より小説「賭博者」(小栗虫太郎:作、茂田井武:畫)です。お金のことで揉める母娘のシーンです。ポール・デルヴォーの描く女性のようで日本人には見えませんが。
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