雑誌記事「傑作抒情大詩畫集:月宮殿のお使【その2】」(1927)

月宮殿のお使1927jan

 1927(昭和2)年1月発行の雑誌「少女倶樂部・新年特大號」(大日本雄辯會講談社)の記事より「傑作抒情大詩畫集:月宮殿のお使」(久留島武彦:詩、早川桂太郎:畫)です。挿絵の狼が頭は狼で体は和服を着たおじさんなのが可笑しいですね。
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雑誌記事「傑作抒情大詩畫集:月宮殿のお使【その1】」(1927)

月宮殿のお使1927jan

 1927(昭和2)年1月発行の雑誌「少女倶樂部・新年特大號」(大日本雄辯會講談社)の記事より「傑作抒情大詩畫集:月宮殿のお使」(久留島武彦:詩、早川桂太郎:畫)です。久留島武彦(1874-1960)さんは旧森藩藩主の孫として大分県に生まれ、大分中学から関西学院に転校して卒業、日清戦争に従軍中に投稿した作品が認められ、詩人になりました。アンデルセンの紹介や童謡「夕焼け小焼け」の作詞者としても有名です。

雑誌記事「傑作抒情大詩畫集:忽忘草」(1927)

勿忘草1927jan

 1927(昭和2)年1月発行の雑誌「少女倶樂部・新年特大號」(大日本雄辯會講談社)の記事より「傑作抒情大詩畫集:忽忘草」(ゆめ・たけひさ)です。この作者はもちろん大正時代を代表する画家・詩人の竹久夢二(1884-1934)さんのことです。竹久夢二さんは岡山県生まれ、神戸中学を中退後親の仕事の都合で九州に転居するも家出して上京、早稲田実業学校に入学しますがのちに中退、挿絵画家となりました。最初に出版した画集が認められ、時代の寵児となりました。数多くの作品と浮名を流しますが、結核のため49歳の若さで亡くなりました。

雑誌記事「傑作抒情大詩畫集:屋根裏の子」(1927)

屋根裏の子1927jan

 1927(昭和2)年1月発行の雑誌「少女倶樂部・新年特大號」(大日本雄辯會講談社)の記事より「傑作抒情大詩畫集:屋根裏の子」(蕗谷虹児:詩並畫)です。パリの下町の子のようですが、一升瓶を持って行って酒屋で量り売りをしてもらう風習がフランスにもあるのでしょうか。

雑誌記事「傑作抒情大詩畫集:新春の歌」(1927)

新春の歌1927jan

 1927(昭和2)年1月発行の雑誌「少女倶樂部・新年特大號」(大日本雄辯會講談社)の記事より「傑作抒情大詩畫集:新春の歌」(加藤まさを:詩並畫)です。月の沙漠で有名な加藤まさをさんが女学生のお正月の様子を描いています。
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